サウナに通い始めた頃、マットなんて必要ないと思っていました。でも一度使うと、もう手放せなくなります。低温やけど防止・衛生・座り心地——この3つが劇的に変わるからです。
この記事では、サウナマットが必要な理由から素材別の選び方、2026年現在のおすすめ商品まで徹底解説します。
- サウナマットが必要な理由(低温やけど・衛生・快適性)
- 素材別(EVA・タオル・SBR)の特徴と向き不向き
- 選び方の3つのポイント
- 2026年おすすめサウナマット5選
そもそもサウナマットはなぜ必要なのか
「マットくらい施設のを使えばいいのでは?」と思う方も多いはず。実はそれには3つの問題があります。
① 低温やけどのリスク
サウナ室の木製ベンチは、室温が90度前後になると表面温度も相当高くなります。直接素肌で長時間触れると低温やけどの危険があります。特に太ももや腰など、ベンチに接する面積が広い部位は注意が必要です。マット1枚挟むだけで断熱層ができ、このリスクをゼロにできます。
② 衛生面
施設のマットは多くの人が使い回しています。自分専用のマットを持ち込めば、直接ベンチに触れずに済むので清潔に過ごせます。サウナ後に丸洗いすれば常に清潔を保てるのも大きなメリットです。
③ 座り心地と集中力
木のベンチは固く、長時間座っていると不快感が出てきます。クッション性のあるマットがあれば余計な不快感なくサウナに集中できます。「ととのい」の質にも直結する、地味に重要な要素です。
サウナマットの選び方【3つのポイント】
① 素材で選ぶ
素材によって断熱性・クッション性・お手入れのしやすさが大きく変わります。
② サイズ・厚みで選ぶ
一般的なサウナマットのサイズは30×45cm前後が主流です。お尻から太ももまでカバーできるサイズを選びましょう。厚みは5〜10mm程度あれば断熱・クッション性として十分です。薄すぎると底づき感が出て不快になります。
③ 携帯性・お手入れのしやすさで選ぶ
施設に持ち込む場合は折りたたみや巻き取りができるタイプが便利です。サウナバッグに収まるコンパクトさも重要。お手入れはEVA素材なら拭くだけ、タオル素材なら洗濯機OK、SBRは丸洗い可能と素材によって異なります。
サウナマットおすすめ5選【2026年版】

雑誌MONOQLOのサウナマット部門1位に輝いたベストバイ。高密度EVA素材で底づき感がなく、手のひらサイズに折りたためる携帯性も優秀。サウナ愛好家の間で定番化している信頼の一品です。

MONOQLO検証2位のコスパ最強モデル。1,000円を切る価格ながらEVA素材でしっかりした作り。サウナマットを初めて買う人に最もおすすめしやすい一本です。まず試してみたい方はここから始めるのが正解。

肌触りにこだわるならこれ。日本が誇る今治産コットン100%で、抗菌・防臭加工済み。吸水性に優れ、サウナ中の大量の汗も快適に吸収します。8色展開でカラーバリエーションも豊富。MOKUタオル好きな方との相性が抜群です。

ウェットスーツと同じSBR素材を採用。丸洗い可能・速乾性抜群で衛生面を最重視する人向け。耐久性も高くヘビーユーザーにも長く使える。価格はやや高めですが、長期的に見れば十分なコストパフォーマンスです。

リネン60%+コットン40%の上質素材。使い込むほど柔らかさと風合いが増す育てる系サウナマットです。サウナを本格的に楽しむ方や、道具にこだわりたい方におすすめ。長く愛用できる一枚を探している人に。
施設への持ち込みはOK?マナーと注意点
結論から言うと、多くの施設では持ち込みOKです。ただし施設によってルールが異なるため、初めて持ち込む際は受付で確認するのがベターです。
持ち込む際の一般的なマナーとして以下を守れば問題ありません。
- 使用後は持ち帰って自分で洗う(施設に洗濯の手間をかけない)
- マットを敷いたままその場を離れて「場所取り」をしない
- 他の利用者に迷惑がかかるサイズのものは避ける
「衛生上の理由から私物マットの持ち込み禁止」としている施設も一部あります。事前に施設のWebサイトやSNSで確認しておくと安心です。
まとめ|自分に合ったサウナマットを選ぼう
サウナマットは低温やけど防止・衛生・快適性の3点でサウナ体験を底上げしてくれるアイテムです。
サウナグッズを一式揃えていくと、毎回のサウナが格段に充実します。マットと合わせてサウナハットやサウナポンチョもチェックしてみてください。



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